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ティンシャの鳴らし方について
ティンシャとは何の楽器?

ティンシャ(チベタンシンバル)とは鈸(はち)を小型にした金属性音響楽器で、中央の紐で連なっています。
仏教の儀式で、難陀龍王(なんだりゅうおう)に対する読経の伴奏として用いられるものです。龍王は日本においても善女龍王(ぜんにょりゅうおう)として古くから雨乞いの神として祀られます。仏陀や護法神に妙音を捧げる時に打ち合わせて鳴らす楽器です。餓鬼やさまよえる死者の霊に供物を与えるときに招集合図に鳴らします。
現在でもヨガや瞑想の時の精神集中のために広く用いられます。

ティンシャの鳴らし方

横合わせ打ちするものではなく、両方の縁を縦横にチンチンと打ち鳴らします。一方を床と平行にして、もう片側はそれに対して直角に当て、打ち鳴らします。美しい波動音が部屋中に響き渡ります。

ティンシャの鳴らし方について
「ティンシャの鳴らし方について」まとめ

ストレス社会において、ティンシャを鳴らした時の波動音は人を癒し、リラックスさせます。あまり鳴らし方にはとらわれず、思い思いの鳴らし方で楽しんでいただければと思います。音を鳴らしてから、その音が消えいく時の静寂はなんとも言えず魅力的です。瞑想やヨガなどをする際にご使用頂いても良いかもしれません。

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杉山 学

こんにちは。仏教アートギャラリー多羅堂の杉山です。
大阪市西区新町で仏像専門店を営んでおります。多羅堂は仏像の専門知識を持ち、僧侶の僧籍を持った私が運営する、仏教美術の専門店です。仏像は色んな種類や材質の違いがあり、選び方が難しく、また価格帯も様々です。
多羅堂では専門店ならではのわかりやすい説明、電話相談など、日本一安心できるお店を目指し日々精進しています。

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