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【香合仏(こうごうぶつ)】不動明王(お不動さん・不動尊) 金箔 小さな仏像3cm

型番 18-Jun
販売価格 2,000円(内税)
購入数


商品内容

商品名【香合仏(こうごうぶつ)】不動明王(お不動さん・不動尊) 金箔 小さな仏像3cm
サイズ高さ3cm×横幅2cm
仕様材質:木製
仕上げ:金箔
商品お届けの目安時期4〜7営業日
※お急ぎの場合は別途ご連絡ください。可能な限り対応させていただきます。(買付けなどで対応が難しい場合を除く)
※納期は変動する場合がございます。正式な納期は、受注確認メールにてお知らせさせて頂きます。
商品名を記載
▲ 【香合仏(こうごうぶつ)】不動明王(お不動さん・不動尊) 金箔 小さな仏像3cm 全体
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▲ 【香合仏(こうごうぶつ)】不動明王(お不動さん・不動尊) 金箔 小さな仏像3cm 表面
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▲ 【香合仏(こうごうぶつ)】不動明王(お不動さん・不動尊) 金箔 小さな仏像3cm 裏面
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▲ 【香合仏(こうごうぶつ)】不動明王(お不動さん・不動尊) 金箔 小さな仏像3cm 閉じた状態
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▲ 【香合仏(こうごうぶつ)】不動明王(お不動さん・不動尊) 金箔 小さな仏像3cm 巾着袋

【香合仏(こうごうぶつ)】不動明王(お不動さん・不動尊) 金箔 小さな仏像3cmについて

【香合仏(こうごうぶつ)】不動明王(お不動さん・不動尊) 金箔 小さな仏像3cmは酉(とり)年生まれの守り本尊です。
木製の守り仏で、表面を金箔で仕上げられており、細かな部分もしっかりと彫られております。 付属に巾着袋がついております。お守り仏として携帯して頂き、御自身をお守り頂いているような安心感を感じられると思います。

香合仏について

香合とは焼香や抹香、塗香などのお香を収納する蓋付きの小さな容器で、そのような見かけから香合仏(こうごうぶつ)と呼ばれ、その外見は身と蓋からなる小さな仏龕(ぶつがん)です。
僧侶などが旅行の際に礼拝するために携帯したとされています。 従って懐中仏(かいちゅうぶつ)ともいいます。
ご自身の守り本尊をお選びいただいたり、信仰する仏様や、ご自身のお好きな仏像をお選びいただければと思います。
守り本尊とは十二支に対応してあり、生まれた年の干支によってそれぞれ十二支守り本尊が定まっております。

十二支守り本尊について

■子(ね)年生まれのお守り本尊は「千手観音」です。 千手観音とは蓮華王とも称されるまさに観音の中の観音といった菩薩です。我々の数々の願いを叶え、悩みを救ってくださいます。
■丑・寅(うし・とら)生まれのお守り本尊は「虚空蔵菩薩」です。 虚空蔵菩薩とは、広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持ったありがたい菩薩です。十三詣りの本尊としても有名で、子供の多福・開運を祈って、男女とも数え年13歳でおこなう祝いです。
■卯(う)年生まれのお守り本尊は「文殊菩薩」です。 文殊菩薩とは、「三人寄れば文殊の知恵」といわれるように、知恵を司る仏様です。右手に智慧を象徴する利剣(宝剣)を持ち、左手に経典を乗せた蓮華を持ちます。釈迦三尊の一尊でもあります。
■辰・巳(たつ・み)年生まれのお守り本尊は「普賢菩薩」です。 普賢菩薩とは、普く賢い菩薩といった意味で、理知・慈悲を司る行動力のある仏様です。文殊菩薩と共に釈迦三尊の一尊でもあります。
■午(うま)年生まれのお守り本尊は「勢至菩薩」です。 勢至菩薩とは、大勢至菩薩とも呼ばれ、智恵の光をもって我々を照らしてくださる仏様です。阿弥陀三尊の一尊でもあります。
■未・申(ひつじ・さる)年生まれのお守り本尊は「大日如来」です。 大日如来とは、あらゆる仏の中で最高位にあると言われていて、全ての仏の根源的な存在です。神仏習合では天照大神と同体と解釈されます。
■酉(とり)年生まれのお守り本尊は「不動明王」です。 不動明王とは、明王の一尊で、大日如来の化身と言われています。「お不動さん」の名で親しまれ、我々を守護し、不浄を焼き尽くすとされています。
■戌・亥(いぬ・いのしし)年生れのお守り本尊は「阿弥陀如来」です。 阿弥陀如来とは、極楽浄土の教主で、人々を成仏させるための誓願をたてられました。全ての方に光明をもって慈悲の光を照らしてくださいます。

明王とは

明王は密教によって仏教に導入された仏のグループで、前身は天部の尊格と同じヒンドゥー教の神々に見ることができます。
そしてやがて密教が日本に伝えられる頃にはヒンドゥー教的な要素が整理され、仏教的宇宙観に組み入れられました。
密教では大日如来を宇宙の根源とし、釈迦如来をはじめとするすべての仏・菩薩・明王・天・は大日如来の化身と考えます。
したがって密教寺院の本尊は天部や明王の仏様も祀られます。
大日如来の化身は、教えを受けるものの性質や能力によって三通りの現れ方をすると考えます。
三輪身(さんりんじん)という思想があり、仏教の真理そのものを体現している「自性輪身」(じしょうりんじん)が盧遮那仏(るしゃなぶつ)や大日如来を筆頭にした如来のグループ、現世に降りてきて仏法をおだやかに説いて教化しようとするのが、「正法輪身」(しょうほうりんじん)で菩薩のグループ、そして仏教に逆らう者を強大な力で屈服させて教化に結びつけるのが「教令輪身」(きょうりょうりんじん)で明王のグループです。
明王は孔雀明王を例外として、恐ろしい忿怒の表情をしていて、複数の顔と手を持った多面多臂像のお姿も多いです。これは教令輪身の役目を果たすために、悪しきものを打ち破るパワーを象徴しています。
なぜなら世の中には如来や菩薩のように、やさしい慈悲の表情で教えを説いても、なかなか言うことを聞いてくれない場合もあり、そういう者たちに有無を言わさず忿怒の表情で教え導く為です。
例えるなら子供が悪さをして母親があえて怖い顔で叱るようなことです。
時に明王と天部の神々はお姿が似ていて、共に忿怒の表情をされている場合があります。
四天王や仁王などはそういったお姿ですが、天部の忿怒の表情は、仏教の守護役としての怒り、仏教の敵を排除しようとする表情です。
一方明王といえば、我々衆生にも向けた怒りで、仏教の側に受け容れようとする意図を持つ教化の怒りです。
いうならば衆生の心の弱い部分に向けられている愛情で、正しい方向に向かわせようとする方便とも言えます。 具体的にどういった明王がおられるかというと、不動明王を中心とする五大明王(降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王)、恋愛・縁結び・家庭円満などをつかさどるとされる「愛染明王」、唯一明王の中で、柔和なお姿で毒や病を取り除いてくれる孔雀明王、国土を護り敵や悪霊の降伏に絶大な功徳があるとされる大元師明王、(たいげんすいみょうおう)不浄を清める烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)などがおられます。 髪型は焔髪と呼ぶ炎のような髪型が通常です。
光背も火焔光背が基本となります。衣服は菩薩と同じように胸飾り、臂釧(ひせん)、腕釧(わんせん)などの装飾品をつけています。
作例に関しては明王の中では、やはり圧倒的に不動明王が多く造られています。

不動明王(お不動さん・無動明王・無動尊・不動尊)について

不動明王は、サンスクリット語でアチャラナータといいます。アチャラとは動かないもの、ナータには尊者という意味があります。
日本では不動尊、無動尊などと呼ばれ、「お地蔵さん」や「観音さん」「お大師さん」といったように、庶民の信仰の厚い仏様をこのように親しみをこめて呼びますが、「お不動さん」も例外ではありません。
明王のナンバーワン的存在で、数ある明王のうちで、最もよく知られ、信仰されている尊格です。 インドから中国を経て密教と共に日本に伝えられた不動明王ですが、インドで単体で信仰されることはあまりありません。
中国でも五大明王の一尊として祀られることはあっても、単独で造像された例は多くないようです。
不動明王は、不動明王・降三世明王(ごうざんぜみょうおう)・軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)・大威徳明王(だいいとくみょうおう)・金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)の各明王で構成される五大明王の主尊でもあります。天台宗系の五大明王は、金剛夜叉(こんごうやしゃ)に代えて烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)を加えます。
弘法大師空海によって日本に伝えられた不動明王をはじめとする五大明王は、一尊だけでも強力な威力をもつ明王を五尊集めて一つの集合体にし、当初は鎮護国家の本尊でありましたが、やがて藤原氏を筆頭とする貴族階級層に信仰され、五大堂という特別な堂を設けられ、病気平癒や安産などを祈る信仰として単独で信仰されるようになっていきました。
不動明王のご利益は密教の僧侶が行なう護摩祈祷を見るとよくわかります。護摩木を燃やし、不動明王の力によって各種の災いを打ち払うのが護摩祈祷です。これには内護摩と外護摩があり、内護摩は自分自身の煩悩をなくすことで、外護摩は健康の回復など外からふりかかる災難から逃れることを主な目的としています。
故人の守護本尊となる十三仏のうち二七日忌を司り、また酉年生まれの守り本尊です。
毎月二十八日は不動明王の縁日で、全国のお寺で護摩が焚かれたりご供養されたりしています。

不動明王(お不動さん・無動明王・無動尊・不動尊)の見方

一面二臂のお姿で、頭髪は巻髪か総髪で、しばしば頭の頂に蓮華(頂蓮)をつけます。お顔の左側に髪を編んで垂らし(弁髪)、額にしわを寄せます。中には眼が天地眼という左右不均等な姿で、歯も左右食い違えた表現がされ、忿怒が強調されている像も多いです。
大日如来の化身で、邪な考えをもつ者を左手で持つ羂索(けんさく)で縛り上げ、正しい考えや行動ができるように、右手に持つ智慧の利剣で矯正します。
背後の火炎光背は、不動明王が煩悩や苦悩を焼き尽くす火生三昧(かしょうざんまい)の境地を表したもので、インド起源の神鳥ガルダを表した迦楼羅炎(かるらえん)が表現されることも多いです。
剣に竜が巻きついた像もあり、さらにその剣だけを崇拝する不動信仰もあります。その竜の名は倶利伽羅竜(くりからりゅう)といいまして、竜のついた剣を倶利伽羅不動(くりからふどう)といいます。
座は岩座に座るお姿や瑟瑟座といって角形の材を井桁(いげた)状に積み重ね、立面中央がしぼられた形にしたものに座られます。
三尊形式では、矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制叱迦童子(せいたかどうじ)の二童子像を脇侍に配します。
さらに六体を加えた不動八大童子を配した例や、三十六童子などがあります。
昭和四十年代以降、三十六童子にちなんだ三十六不動尊霊場が近畿、関東など各地に開創され、不動霊場札所めぐりが盛んに行なわれるようになってきています。

商品内容

商品名【香合仏(こうごうぶつ)】不動明王(お不動さん・不動尊) 金箔 小さな仏像3cm
サイズ高さ3cm×横幅2cm
仕様材質:木製
仕上げ:金箔
商品お届けの目安時期4〜7営業日
※お急ぎの場合は別途ご連絡ください。可能な限り対応させていただきます。(買付けなどで対応が難しい場合を除く)
※納期は変動する場合がございます。正式な納期は、受注確認メールにてお知らせさせて頂きます。

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杉山 学

こんにちは。仏教アートギャラリー多羅堂の杉山です。
大阪市西区新町で仏像専門店を営んでおります。多羅堂は仏像の専門知識を持ち、僧侶の僧籍を持った私が運営する、仏教美術の専門店です。仏像は色んな種類や材質の違いがあり、選び方が難しく、また価格帯も様々です。
多羅堂では専門店ならではのわかりやすい説明、電話相談など、日本一安心できるお店を目指し日々精進しています。

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